01

比率と標準化は potency を示す二つの異なる方法

抽出比率(10:1など)は、どれだけの原料植物を1部のエキスに濃縮したかを示します — 10 kgの植物素材を1 kgのエキスに濃縮。標準化エキスは、クルクミンの95%クルクミノイドや緑茶の98%茶ポリフェノールグレードのように、保証されたマーカー含有率を示します。比率は濃縮のステップを、標準化は測定された活性含有量を示します。両者は別の問いに答えるため、一方がもう一方を含意すると仮定すべきではありません。

02

ヘッドライン数字ではなくアッセイ基準を読む

スペックシートはアッセイ手法と測定マーカーを記載すべきです。当カタログはクルクミンを95%クルクミノイド、緑茶を98%茶ポリフェノールグレードで、いずれも定義済みアッセイとともに掲載しています。ナットウキナーゼのような酵素は、製剤で重要なのは生物活性のため、質量パーセントではなく活性(20,000 FU/g)で効力を表示します。COAでは必ずマーカー名とアッセイ手法を確認してください。「95%」という数字が二つあっても、測っているマーカーが異なる場合があります。

03

比率抽出はフルスペクトルとキノコに適する

レイシ、ライオンズメイン、コルディセプスなどのキノコエキスは、買い手の用途とQC手法により、抽出比率(10:1、30:1など)または多糖類パーセンテージで見積もられることが一般的です。比率グレードは原料の幅広いプロファイルを保ち、フルスペクトル構成が売りの場合によく選ばれます。スペックを組み立てる前に、その数字が何を表すかサプライヤーに確認してください。

04

標準化グレードは投与量と機能表示に適する

処方が特定の効力機能表示を行う、あるいは完成品スペックがカプセルあたりの量を定める場合、活性含有量が測定されロット間で再現性がある標準化マーカーグレードが安全な基準です。95%クルクミノイドのような標準化グレードは、推測された濃縮度ではなく固定値で入荷素材をQAが検証できるようにします。

05

RFQに正しい基準を書く

完全なRFQは、必要な基準(比率、標準化マーカー含有率、または活性単位)に加え、マーカー、アッセイ手法、許容範囲を記載します。これにより、ご自身のラインが95%標準グレードに基づいているのにサプライヤーが10:1比率を見積もったり、スペックが質量パーセントを想定しているのに活性単位製品を送ったりするのを防げます。見積もりとサンプルがご自身の工程に合うよう、基準を明示してください。